| シューマン/交響曲全集 (Schumann : The Complete Symphonies) |
| ピアノ曲、歌曲の作曲家として一般に知られているシューマンは、ベートーヴェンに始まるドイツ・ロマン派交響曲の重要な作曲家でもありました。ブラームスの登場以来、交響曲のジャンルではややもすればベートーヴェンとブラームスの間の「つなぎ」のような扱いを受けてまいりましたシューマンではございますが、現在ではその独創性・創造性が再認識され、交響曲作家としての評価も確立されているようでございます。
シューマンは作曲家として出発した当初から、ベートーヴェンのあとを継ぐような、質の高い交響曲の創作を念願としておりました。その甲斐あって、30歳を過ぎてから発表された4つの交響曲は、いずれもドイツ・ロマン派の香り高い、非常に優れた作品となっております。
「あそびの音楽館」では、シューマンのすべての交響曲をピアノ連弾に編曲してみました。 |
| (2006.1.3〜2008.5.5) |