■ 時は移ろうから… ■

誰かに優しさを届けたい・・・
そんな気持ちを自分の心の中で
ふと見つける時ってあるだろ
そんな時は すぐに「優しさ」を風船に結び付けて
部屋の窓から 空の彼方へ放つんだ
そうすればさ いつか風船を拾う誰かに
僕の純粋な優しさを 届けることが出来るだろ

たとえ万人に フェミニズムだと
失笑されたとしても構わないのさ
だって時と共に
人の心だって移ろってゆくのだから・・・

誰かの理不尽な我がままに 怒りを感じた時には
多少の怪我はするかも知れないけれど
「怒り」をすぐにその「我がまま」へぶつけてやるのさ
何も言わずに放っておけば
いつか恨みや孤独へと変わってしまうから

たとえ万人に エゴイズムだと
罵倒されたとしても構わないのさ
だって時と共に
人の心だって移ろってゆくのだから・・・

君を愛しく思う気持ちで
僕の心が飽和した時には
すぐに 君へ「愛している」と伝えよう
心の中には いつだって ほんの少しだけでも
スペースを空けておかなければ
僕に届けられてくる 誰かの心を
受け入れることが出来ないだろ

たとえ万人に ナルシズムだと
馬鹿にされたとしても構わないのさ
だって時と共に そして人の心と共に
その命も何処かへと移ろってゆくのだから・・・