目次
【撫響】とは?
音楽ファイルのお持ち帰りについて・・・
DTMとはなんぞや???
ほんじゃぁMIDIって何のことじゃ??
当サイトの音楽ファイルの楽しみ方
音楽制作について
HPやブログにBGMを設置する方法

【撫響】とは?
【当サイトのクラシック音楽は、すべて MIDIキーボードの鍵盤上でリアルタイム入力(手弾き) です。
リアルタイム入力とは本来、入力を楽にするためのものではなく、より音楽的に仕上げる技術のことをいいます。
そういった人間の感情がこもった音楽的なMIDIを300ファイル以上無料配信しています。】


DTMはDesk Top Musicの略でMIDIシーケンサやMTR(マルチトラック・レコーダー)などでサンプル音源を鳴らして編集し制作したMIDIなどの音楽です。
そういったピアノ曲、ヴァイオリンなどの弦楽器、交響曲、管弦楽(オーケストラ)、協奏曲、バレエ音楽、オペラなどのクラシック音楽コレクションです。
Windows標準のMicrosoft音源では満足できない管理人が、フリーのサウンドフォントやサンプラーなどの外部音源をならしてリアルタイム・レコーディングし重録したものです。

弾く際にはゆっくりなテンポで演奏することが多いですが後ほどの設定で実際のテンポに仕上げます。
だから寒暖の区別、フレージング等のアタック感やアクセント、レガート、スタッカート、管楽器のタンギング感、ブレスなど、演奏に必要な音楽表現、起動哀楽な人間の感情がMIDIで味わえ無料で聴けます。

もちろんMIDIで制作する以上実際の楽器に比べると演奏困難だったり満足できる結果にならないこともありますが、そこらへんは無料ということでヴァージョンアップを重ね再リリースをして解決していこうと思います。

またお部屋のBGMとしてはもちろん、HPやブログ、TV、動画、サウンドノベルゲーム、ラジオ、広告(CM)、式典などの企画、その他、各種BGM素材等で、リンクウェアを条件に、もしくはテロップなどのクレジット表示(制作著作権)を必須条件としていろんな用途でご使用いただいております。
そういった素材などとして一般公開される場合は必ず使用ルールをお読みいただきクレジット(制作著作権)表示をして頂くようお願いします。

当ページすべての曲が無料にて聴いていただけます。


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音楽ファイルのお持ち帰りについて・・・
当サイトでダウンロードした楽曲ファイルは全ての曲がフルでお楽しみ可能です。

ただし、個人範囲では存分にお楽しみ頂けますが各種素材などとして公開される場合はリンクウェア、もしくはクレジット表示必須となっておりますので必ず使用ルールをお読みいただくようお願いします。

また、素材でなくとも何らかの形にて一般公開される際には制作著作権の配慮をお願いしたいと思います。

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DTMとはなんぞや???
まずDTMとはなんぞや・・・という話からになりますが。

デスクトップ・ミュージックのアルファベットの頭文字からこの名で呼ばれています。

机上で聴ける音楽のことを言いますが、今のネット社会ではMIDIなどで制作された音楽のことを言う場合が多いです。

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ほんじゃぁMIDIって何のことじゃ??
音楽ファイルは大きく分けて波形ファイルとMIDIファイルというのに区別されます。

当サイトの音楽データはMIDIを編集し録音したWAVファイルをMP3にエンコードしてアップしています。
ん???・・・
ややこしかったですか?

MP3はWAVやWMAと同じく波形で表せる録音データです。
ただWAVというのは非圧縮ですので音質はCD並みに最高ですが、サイズが大きすぎてネットなどで利用するには現実的ではありません。

そのためMP3という形式でおよそ11分の1のサイズにエンコード(圧縮)しています。
しかし、人間の聴覚ではほとんど感知できない周波数を削って圧縮しているためほとんど問題ないのでネットで多く利用されているのがこのMP3形式というやつです。
では本題ですがMIDIはというと・・・
Musical Instrument Digital Interfaceの略であり、ネット上や電子楽器間で演奏データをやりとりできるように規格化されたものです。

これは録音データではなく演奏データになります。
詳しく言うと、どのトラック(チャンネル)に、何の楽器のサンプル音源を使用して、どのキー(音)を、どれくらいの長さで、鳴らすのかという命令をMIDIシーケンサという音楽編集ソフトまたはハードなどを使って数値化して記録したファイルがMIDIファイルになります。

そのためMIDI自体には音源は含まれず、PCにあらかじめインストールされているMicrosoftの音源、もしくは外部サンプラーの音源を上記の数値化したファイルによって鳴らすという形になります。

例えばオルゴールの仕組みを見られたことがあるでしょうか?
切れ目のついた音を出す金板がサンプル音源、その金板をはじく突起している筒状の回転盤がMIDIファイルということになります。
MIDIファイルを制作するということはあの筒状の回転盤を制作しているということです。

そしてMIDIファイルをダウンロードするということはその回転している筒状の部分をPCに取り込むということです。
そして各自のパソコンにあらかじめインストールされているサンプル音源で聞くことが出来るのです。

そして複数のMIDI楽器同士をMIDIケーブルで繋ぐことによって情報を共有できるのですが、そのケーブルの中には更に16本の細いケーブルがあるというイメージをしてみてください。
それにより16の異なったチャンネルにより別々の音色で相互の音のやり取りが出来るのです。

ただし、当サイトのファイルは別途市販されている外部音源をサンプラーという機材を使ってならし、それをMIDIキーボードに繋いで演奏しシーケンスソフトで重録編集ているということです。

ただ、フルオーケストラを演奏するには16チャンネルだけでは足りないので、MTR(マルチ・トラック・レコーダ)という機材で更に重録することでフルオーケストラが完成します。

まとめてみると・・・
シーケンサというMIDI制作ソフトにて・・・

■チャンネル

1〜16あるうちの、どのチャンネルにて

■ノートオン・オフ

鍵盤をいつ押して、いつ離す

■タッチセンスベロシティーレベル

どれくらいの強さ:音量、

■ベロシティーレイヤースィッチ

音の強さによる音色の変化の切り替え。
例えば、楽器というのは管楽器の息の速さや弦楽器の弓の動きなどで出す音の強さによって音色が変わります。
強く出せばアタックが強くなりピンと張った音、弱く出すときは軽いアタックで柔らかい音色というようにそれぞれ音色が変わります。

その様にMIDIキーボードの鍵盤を打鍵する強さによって一つのキーにつき2種類、3種類、あるいは8種類以上をレイヤープログラムされた音源もあります。(fff、ff、f、mf、mp、p、pp、pppなど)

ただし音源を取り込むサンプラーもそれだけの容量に対応している必要性が出てきます。

でも最近はサンプラーやMTRがクラッシュしてからフリーのサウンドフォントというサンプル音源をMIDIシーケンスソフトに読み込ませて演奏、制作しています。

フリーでもかなり良質な音源もあるので現在あり合わせで試行錯誤して工夫してます。

楽器によっては高価な音源よりも良質なのがあるので要は工夫次第ってとこでしょうが。

バラバラのあり合わせなので制作前の仕込みが大変ではありますがね。

そういう意味では高価なライブラリー音源で良質な音が統一出来ればもっと楽になると思います。

■ボイス(サンプル音源:どの楽器の音でならすか)

例えばシーケンサでピアノ曲を制作したとしても、MIDIファイルの設定を変更したり、あるいはPCによってはハープで聞くことが出来ます。

シーケンサソフトなどで数値化(大概は1〜127の間で)して演奏情報をデータ化した音楽情報です。

上記で述べた通り、当サイトはPC内の音源とは別の外部音源をサンプラーでならし、MTRによって更に編集し録音したWAV録音データをMP3にエンコードしたファイルを公開しているということです。

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当サイトの音楽ファイルの楽しみ方・・・
海音ファイルはヴァーチァル・クラシックミュージックとしてお楽しみいただけますが、使用しているサンプル音源や制作環境などの勝手により、リアリズムという面においてはまだ完璧でないのは言うまでもありません。

原因としてはやはり鍵盤だけで弦楽器の弓でのアクションの表現やアタック、管楽器の息の吹き込み方、実際のピアノのペダル効果との違い、デロッパーによるサンプル音源の収録の過程での問題など、MIDIで表現するには不完全であるのは言うまでもありません。

では、店に行けば一流演奏家のCDがたくさん市販されているのに、なぜこういった音楽を制作するのかというと・・・

民放でよく放送されているあれ・・・

そう、つまり「ものまね王座決定戦」です。

つまり、僕もお笑い番組を好きでよく見ますが、つまり本物の歌手の歌を聴くのとは別な楽しみがありますよね。
「似てる〜〜〜〜〜っ!」っていう別の楽しみ方です。

実演のオーケストラは演奏者も録音技術者もプロなんだから上手いのはあたりまえ。

海音ファイルは実際のオーケストラではないのだから不完全なのもあたりまえ。

では、どう楽しむか・・・

オーケストラなどの「ものまね」として雰囲気を楽しむのです。

海外の音色のクラシック音楽も、松村君やコロッケが「ものまね」をするように、実際のオーケストラや器楽演奏の「ものまね」という感じで「雰囲気が出てる〜〜〜!」という楽しみ方でいいと思います。

テレビなどでされているモノマネでも、本物の人の声を真似るのに雰囲気は出せても100%その声になるのは無理です。

当然、声帯の長さや薄さ、共鳴腔の形や大きさなど個人差がありますが雰囲気は工夫しだいで限りなく近づけていくことは可能です。

海音のクラシックMP3も、使用している音源などの問題がありますが、そのありあわせの音源でクラシック音楽の持つ雰囲気を何とか工夫して出していくように心がけています。

別々に収録されたサンプル音源をサンプラーとMIDIキーボードにて演奏して1パートずつ重録しているため聴きづらい部分などたくさんあると思いますが完璧を期待して聞くよりも、「似てる」「実演などのかもし出す雰囲気」を味わってください。

だから「何か違うぞ〜!」と思ってもあまりそういった部分にはスルーしてもらって、実際のクラシック演奏の雰囲気を楽しんでもらえれば嬉しいし、好きな曲をこのMIDIで癒される人がいるのであれば本望です。

数々の未解決問題はあり、聴きづらい部分もあると思いますがそこら辺は制作している本人が一番よく分かっていますので、よりよいサンプル音源や制作機材などを仕入れる機会などあれば順次修正などを行っていきたいと思います。

という感じで、これからも「クラシック音楽のモノマネ」をどうぞお楽しみください。

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音楽制作について
制作方法について述べてみますが、あまり詳しくない人は「ふ〜ん!いろいろあるんだな・・・」ってな感じでお付き合いいただければと思います。

当サイトで公開しているクラシック音楽のMP3は全て完全リアルタイム入力で制作しています。

リアルタイム入力とは通常のデスクトップ上のスコアリングや打ち込みとは違い、実際にMIDIキーボードで鍵盤上で演奏し演奏情報をMIDIシーケンサに記録していきます。

従ってクオンタイズ機能(拍と音符の縦の線を揃える機能)も全く使用しませんので打ち込みではなく演奏と思っていただいても良いと思います。

なぜなら、そのクオンタイズ機能を使用してしまった時点で完全リアルタイム入力で演奏している意味はなくなってしまい、自分で制作したのではなく機械に制作してもらっているような気になるからです。

例えば、MIDIというのは「どのキー(鍵盤)をベロシティ(どれくらいの強さで)ノートオン(いつ打鍵し)ノートオフ(いつ離したか)」という情報を小節ごとに数値化してデジタル処理しシーケンサソフトなどでデータ化して保存します。

リアルタイム入力というのは実際に鍵盤上で演奏しそれらのデジタルな数値を全て自動的に作り出すわけです。
ただ、リアルタイム入力というのは決して「楽をする」ためにあるのではなく「より音楽的、実演に近く」するための高度な方法と思っています。
もち、サンプル音源自体はあらかじめ用意された波形データであるため、完全に自分の演奏に近づけるのには限界があるということは前提です。

しかしながら、リアルタイム演奏は例えばヴァイオリンのアタック感や管楽器のタンギング感、それとは逆にレガート感などもある程度表現することが出来ます。

また、アーティスト達が演奏する際には音符にキッチリと当てはめて演奏することはあまりありません。
例えば、三連音符、16分音符など、出だしの音は少し長めに弾いて反動をつけてみたりしますね。

音符にキッチリ当てはめ過ぎるとやはり機械的な演奏になってしまいます。
そういった場合にもやはりリアルタイム演奏だと自分のイメージした演奏が出来ます。

これらをスコアリング的な方法でシーケンス出来ないわけではないですが、もし仮にしようとするとオーケストラなどの場合は数十パートのチャンネルなどに一音ずつ数値などの入力調整しなければならないため、とてつもなく時間がかかります。

そういったことを考えるとリアルタイム入力というのは過去にピアノ、エレクトーン、オルガンなど、鍵盤楽器を勉強していた人にとってはすごく強みになります。

そして、完全にすべてのパートを独立させ・・・(といっても弦楽器に関してはストリングスの様な複数でユニゾンした音をヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、バスというような分け方になるので完全独立というと語弊があるかも知れません。)

例えば、管楽器に至っても1stと2ndを別々のチャンネルで独立演奏しPAN設定(2チャンネルの場合の左右の位置)も独立させています。
分かりやすく言えば、PAN設定を10レベルほど変えることによって奏者の座っている椅子の位置を指定出来、オーケストラの立体感や味を最大限に引き出そうとしています。

これはオーケストラの写真などを見ながらPAN数値を決めています。
「そんなところまで誰も聴いていないよ!」と言われそうですが、これは制作者の性格、拘り、なのでどうしょうもないのです(f;^ ^)

しかし、MIDIで使用しているサンプル音源などの場合は同じ音色でユニゾン演奏(複数パートの同じメロディライン)させようとすると、波長の関係などで音に深みがなくなったり貧弱、薄っぺらな、全く別の音色に変化してしまいます。
これはMIDIに携わった人であればだいたい経験があると思います。

そういった場合にもPAN設定により音の位置関係を細かく分けることで少しでも音色の悪質な変化を避けることも理由のひとつです。

では、「弦楽器やティンパニ、トライアングルなどのトレモロはリアルタイム入力では限界があるよね?」
と言われるかも知れません。

弦楽器の場合は32分音符の場合はランダムに弦に弓を擦りますのであらかじめトレモロされたサンプル音源を使用することが多いです。
ただ、16分音符のトレモロの場合は32分音符のようにランダムに擦るのではなく1拍につき4つの刻みをキッチリと収めなければいけません。
その場合は4部音符=60くらいのテンポであれば演奏可能であるため演奏後に規定のテンポに変更し、それらしく聞こえるようにしています。

ティンパニや太鼓類、などのトリルはスプリット法を使います。
スプリット演奏とは・・・MIDIキーボードの機能のひとつで、鍵盤の領域をふたつに分けて左手用と右手用の演奏を別の演奏当てはめる機能です。
左右を同じ音色に設定し、同じオクターブに設定することで実際の打楽器のようにトレモロ演奏が可能になるし、スフォルツァンド、アクセント、クレッシェンド、ディミニェンドなども自在になります。

例えば、ティンパニなどでも曲想によってトリルの速さを変えていかなければ納得のいく演奏にはなりませんがそのスプリット機能を使えばリアルタイム入力で自在になります。
例えば、クレッシェンドする場合はトリルもだんだん早くしていくのが一般的ですがリアルタイム入力であればそれが可能ということです。

ベロシティースィッチに対応した音源も使用しています。
やはりリアルタイム入力が出来ればベロシティースイッチを使わない手はありません。

ベロシティースィッチとは・・・、鍵盤を叩く強さによりレイヤーされた2つ以上の音色を変化させることです。
例えば、金管楽器に限りませんがわかりやすいので例えてみます。

トランペットやトロンボーンなどppなどで演奏するとソフトで暗い音色になります。
ffで演奏するとやはり息の速さも変わるためアタックをはじめ、張りのある音色に変えなくてはいけません。
もちろんこれは、弦楽器や打楽器、またピアノなどの鍵盤楽器にも言えることです。

それをMIDIキーボードでも表現可能にするため、打鍵速度により2種類以上の音をレイヤーさせるようプログラムされているサンプル音源があらかじめ市販されています。
中にはピアノの音源でひとつのキーにつき16以上もレイヤーされているのもあります。
pppp、ppp、pp、p、mp、mf、f、ff、fff、ffffといった?・・・あれっ?まだ足りねぇな〜。

やはり高価である上に、それに対応したソフトサンプラーやPCなどの性能も上げなくてはいけなくなるため現在のところは手が届きませんが気になる一品ではありますよね。
もし使われた方は是非、使い心地を教えていただければと思います。

はっきりいいますと、海外の音色が使用しているサンプル音源はベロシティースイッチに対応しているものと対応していないものをバラバラに選抜しています。
対応していないものはff音源とpp音源などを別々のチャンネルに設定し、その変わり目がバレないように工夫をしたりと結構手間がかかる場合もあります。
とくにpとfの音源が別々のデロッパーなどで収録されたものであればかなり自然さも失せてしまうのも当然です。

音源の収録というのは制作会社によっては、演奏場所の残響度、楽器とマイクとの距離、演奏者の癖、ヴィブラートの速さ、などに相違が出てくるため苦労の種になります。
まぁ、あらかじめベロシティーでレイヤーされた音源が入手できればいいのですが使用しているサンプラーと音源の対応状況にもより難しいので現在のところは一貫性がありません。

また、限られた持ち合わせのサンプル音源を使用しているので完璧な実演とまでは行かなくともオーケストラや器楽曲の「モノマネ」のような感じで聴いていただくと結構楽しんでいただけると思います。

既存曲で修正したい箇所などまだいっぱいありますが一応手間をかけて制作していますので著作に関する事項を理解していただきPCなどに保存される際には大切に扱っていただければ幸いです。

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HPやブログにBGMを設置する方法
無料版の音楽ファイルのみHPのBGMなどの素材としてお使い頂けますが、事前に必ず素材使用規約の使用規約をお読みください。

MP3やMIDIをHPにBGMとして設置する方法は何種類かありますが一番一般的で簡単な方法を書いておきます。この方法ではブラウザ、もしくはOSなどによっては聴けない場合もあるらしいのでもっと詳しい方法などは他のMP3関連のHPなどで調べられることをお勧めします。
IE、Winであればほとんどの場合問題はありません。

下記のタグの赤字部分を変更し、ご自分のHPのお好きな部分に貼り付けて頂ければプレーヤが表示されます。

■まず 【<】 と 【>】 の部分は半角に変換してください。
■SRCの部分には当サイトからダウンロードされたMP3をアップロードされた場所のURLを指定します。フルパスでも相対パスでも両方可。
■autostartはページが表示された時に自動的に演奏するかどうか。しない場合はfalse。
■repeatはリピートするかどうか。する場合はtrue
■widthはプレーヤを表示する横サイズ、heightは縦サイズ。
■audioは音楽ファイルの形式。MP3の場合は変更する必要なし。MIDIの場合は[mid]と変更してください。
■loopはループ回数


<EMBED SRC="MP3のURL" autostart="true" repeat="false" width="250" height="40" type="audio/mp3" loop="0">

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