ムソルグスキー/歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」全曲
(M. P. Mussorgsky : Boris Godunov)

19世紀ロシアオペラの最高傑作といえば、個人的には「ボリス」でございます。若くして世を去ったムソルグスキーの残したオペラの中で、唯一全曲が作曲者自身の手によって完成された作品でもあり、畢生の大作と申しても過言ではございません。

オペラのような声楽を含む作品のピアノ連弾化というのは、私のような能力の乏しい人間がやっても聴いて面白いものができないことは重々承知しておりますが、「最終的には自分ひとりが面白ければそれでよし」と開き直って編曲しております。それでも万が一、たった一人でもお聴きいただいて楽しんでくださる方がいらっしゃれば、これはもう望外の幸せでございます。

なお、「ボリス」には何種類かの版がございますが、ここではリムスキー=コルサコフ(一部イッポリトフ=イヴァーノフ)によるフルスコアを基に編曲いたしました。


 「ボリス・ゴドゥノフ」の時代背景   
 「ボリス・ゴドゥノフ」異版あれこれ   
 「ボリス・ゴドゥノフ」の編曲について   

◆プロローグ◆
 「ボリス・ゴドゥノフ」プロローグのあらすじ   
 第1場:ノヴォデヴィチ修道院の裏庭(The Courtyard of the Monastery of Novodievich) 
 第2場:クレムリン宮殿、戴冠式の場(In the Kremrin, Coronation Scene) 
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◆第 1 幕◆
 「ボリス・ゴドゥノフ」第1幕のあらすじ   
 第1場:僧房、夜(Monk's Cell. Night) 
 第2場:リトアニア国境近くの宿屋(Inn near the Lithuanian Border)
 第1幕・全曲連続再生 

◆第 2 幕◆
 「ボリス・ゴドゥノフ」第2幕のあらすじ   
 ボリスの居間 ― 時計の場(Boris'Apartments - Scene of Chiming Clock) 

◆第 3 幕◆
 「ボリス・ゴドゥノフ」第3幕のあらすじ   
 第1場:マリーナの化粧室(Marina's Boudoir) 
 第2場:夜、泉のある庭園(Night, the Garden with a Fountain) 
 第3幕・全曲連続再生 

◆第 4 幕◆
 「ボリス・ゴドゥノフ」第4幕のあらすじ   
 第1場:聖ヴァシーリー寺院前の広場(Scene at the Cathedral of Vasiliĭ Blažennyĭ) 
 第2場:クレムリン宮殿、ボリスの死(In the Kremrin, Death of Boris) 
 第3場:クロームィ近郊、森の中の空き地(In a Clearing near Kromy)
 第4幕・全曲連続再生 

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◇背景画像提供:フリー写真素材Canary様
◇編 曲・MIDIデータ作成:Jun-T ◇録 音:jimma