History of the horizonX About a design About a music About a photo

サイト名の「HorizonX」には、広い視野を持ち、様々な情景や音楽にふれて、ジャンルなどに縛られることなく自由な曲作りをしていきたいという意味をこめています。
私が音楽制作、イラスト・デザイン制作に取り組むようになったのは、学生時代観た数々の洋画や映画の出版物に影響を受けたためで、本サイトも当初、音と写真や動画を取り込み、映画のような演出が出来ればと考えていました。

しかし、本サイトを公開した12年前は、映画音楽のような楽曲制作、風景写真を撮ることが出来ても、動画を制作することはできませんでした。当時、映像編集ソフトなどは高価なもので個人で買うのは厳しく、音楽を聴いてもらう、また写真を見てもらうだけのサイトでした。

時代は変わり、現在はハイスペックなPC、画像映像制作編集ソフトも安く手に入れることができるようになり、本来考えていた音と映像のサイト制作に取り組めるようになってきました。

今回、タイトルに原点という意味で「Zero」を加え、「HorizonX Zero」としました。原点に戻って「音と映像」のWEBサイト、デジタルコンテンツ制作に取り組んでいきたいと考えています。

デザインについては「Horizon」というタイトルからブルー系を基調とし、ヒーリングも目的としていたため爽やかなカラーのデザインであったり、また、電子楽器やオーディオ機器に触れることが多かったため、それらの機材をイメージしたデザインであったりと様々でした。

しかし、気まぐれに様々なイメージの楽曲を制作、また、写真画像を掲載するには、爽やかで明るいタッチのデザインは少々都合が悪い部分もありました。

本サイトで掲載している楽曲は、プライベートで制作した楽曲と仕事で制作したゲームミュージックのデモになります。ゲーム機での音楽再生は様々な制約があります。ゲーム機によって同時に発音される音数に制限があり、音源については内蔵されているもの、自分で制作しなければいけないものがあります。これらの事情からデモ楽曲のみの掲載としました。

ゲームミュージックについては、今となっては十数年前のゲームの楽曲となりましたが、現在、YouTubeやニコニコ動画などで携わったゲーム作品の映像と共に、制作したBGMがMusicVideoとして公開されているのを見かけるようになり、嬉しいかぎりです。

プライベートで制作した楽曲については「HorizonX」というテーマから情景や風景をイメージした作品が多いです。影響を受けたアーティストは、ヴァンゲリス、ジャンミッシェルジャール、その他、様々なプログレッシブロック。また、レコーディングやミキシングについては、レコーディングエンジニアで音楽プロデューサーでもあるトレバーホーンの作品に魅了され取り組んでいた部分があります。

映画音楽で好きだった作曲家はジェリーゴールドスミス。また、アフリカ出身のロックミュージシャンでトレバーラビンが制作する映画音楽も好きでした。

10数年前、初めて手にしたデジタルカメラはCASIOのQV-10。どこへ行くにも持ち歩き、風景の撮影に没頭していました。右の写真は、サイト初公開時に掲載していた写真です。

昔、撮影した写真を見直すと解像度がとても悪いですが、当時はまったく気にしていませんでした。それよりも、持ち歩きやすくPCにも取り込みやすかったので重宝していました。

当時のインターネットサービスは今ほど充実しておらず、ダイヤルアップ接続が主流だったような記憶があります。サーバーへデータをアップロードする際の所要時間を考えると、この容量の画質で良しとしていました。

写真撮影は遠くに出かける時間や余裕がなかったため、都内近郊がほとんどでした。普段見慣れた風景でも、時間帯や天候、季節によって様々な顔を見せてくれます。撮影の際は、映画のワンシーンのような、何かドラマを感じさせる写真をと拘っていました。