弘前大学混声合唱団OB会関東地区
タイトル | 説明(懐かしい弘前近郊の画像をお楽しみ下さい。) | ブロードバンド | ダイヤル回線 |
春の弘前城 | 津軽氏歴代の居城。慶長16年(1611年)に津軽信牧(のぶひら)が築城した折、本丸西南に五層の天守が建てられたが、まもなく焼失。文化5年(1808年)に辰巳櫓(たつみやぐら)を改造し、「御三階櫓」と称する天守とした。丑寅(うしとら)櫓、大手門などが残る。 | 4.1MB | 131KB |
弘前の武家屋敷 | 青森県弘前市は代々津軽藩の城下町として栄えた。城の北側に町割りされた仲町には武家屋敷があり、旧岩田家、旧伊東家などが公開されている。商家の様子を伝える住宅や寺も多い。夏のねぷたまつりなど観光でも賑う。 | 3.9MB | 129KB |
弘前ねぷた祭 | 8月1日から7日にかけて青森県弘前市で行われる祭り。そもそもは,七夕祭りの行事として行われていた。笛,太鼓の囃子(はやし)で街中をねり歩きながら悪霊・害虫を呼びこみ,その後,川や海に流し,家族や村の無病息災を祈る。 | 3.5MB | 96KB |
青森ねぶた祭 | 8月2日から7日にかけて青森市で行われる祭り。ねぶた(針金の骨組みに和紙を張って組立られた武者人形とうろう)のくり出しと,跳人(はねと)の踊りによる,命の歓喜とわき上がる情熱を表す祭り。国の重要無形民俗文化財。 | 3.1MB | 100KB |
津軽の秋 | 10月に入ると真っ赤なリンゴが実る。リンゴは年間の平均気温が10℃以下の涼しいところで栽培される果実である。青森県は全国生産量の約半分を占める、主要産地としてよく知られている。 | 4.1MB | 123KB |
八甲田山 | 植生は、標高400〜1000mではブナ林、それより上はアオモリトドマツなどの針葉樹林となり、頂上付近はガンコウラン、コケモモなどの高山植物、キンコウカ、ワタスゲなどの湿性植物が群生する。 | 4.4MB | 133KB |
秋の十和田湖 | 最初の火山の噴火による陥没で現在の輪郭ができ、次の活動期に中央火口丘の中心が陥没して中湖が形成され、二重式カルデラ湖となった。紅葉時には東北随一の景観を呈する。 | 3.2MB | 124KB |
世界遺産白神山地 | 青森県南西部・秋田県との境界にある山地。一帯は、日本最大のブナ原生林でもあり、その保全のための運動も活発である。世界自然遺産の一つになっている。 | 4.5MB | 129KB |
注:ビデオはWMV形式(ウインドウズ・メディア・プレイヤー) |
ビデオ画像出典:IPA「教育用画像素材集サイト」 http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/