様々なタイプの楽曲のうちの１曲です。甘いメロディーが売りです。
この曲は昔の子供だったころの自分を思いだして、あのころは何でもやろうと 思ったことに挑戦していたけど今はそうもいかないこともある、ということを 歌った歌です。

「funkだけがblackではない」− Japanese sweet soul という新しいジャンルを確立すべく、私達 TWILIGHTS over the D-TRAIN は活動しています。もちろんミディアムやバラードだけでなく、私達はlistening soul band としてアップナンバーもメロディを大切に考え、「聴ける」曲作りを目指しています。

ファンクなシンセ・ベースが光るミディアム・テンポなナンバー。 日常の中で吐き出しどころのない不満や怒りをぶつけた曲です。 クールだけど、なぜか熱い歌詞にも注目して欲しい。

音だけで勝負。聴いたそのままです。 （４ｃｈミキサーなので、音圧や広がりがあまり出せてないが・・・。）

距離は遠くても、心はいつもそばにいるという乙姫心を歌にしてみました。
「一人で淋しい時に勇気づけられたら」という願いを込めて作りました。

歌とギターのみでどこまで多様性を持った音楽を表現出来るかが、このユニットのおもしろいところだと思っています。
近頃めずらしい感情的な歌をぜひ聴いて下さい

はやりにとらわれないで
やりたいことをやった曲。
80年代と90年代をミックスさせたハードな曲。

今、この世界が向かっている、全ては少しずつバランスを失い崩れてゆく。
そんな虚構のすぐ上にただ浮いているだけの世界にトリップして拾ってきた唄。

初期ハードコア、スラッシュメタル、ブラックメタルなどのバンドに影響を受けた音楽性で活動していたが、幾度にも及ぶメンバーチェンジを繰り返し、その後'95年2月、中心メンバーであるNALYSSAのソロプロジェクトになってしまった。
オーソドックスなメタルコアサウンドはメガブレイズ結成当初から変わらずに貫かれたポリシーでもある。